ヤマハキッチンワークトップ

札幌でヤマハキッチのリフォームをしている建築工房エンドウです。
トクラスキッチンのワークトップはどこがスゴイ?
  • 熱に強い。衝撃に強い。
    ワークトップは、熱いものをつい置いてしまったりするだけでなく、熱湯と冷水を繰り返し流したりといった急激な温度変化の多い場所です。
    トクラスキッチンのワークトップは、高熱に耐えられるのはもちろんのこと、温度差の繰り返しにも強い人造大理石。
    また、うっかり缶詰を落としたりといったようなちょっとの衝撃では割れたりかけたりしない高い耐衝撃性能を持っています。
    調理作業中によくありがちな行為にも安心の強さがあるので気兼ねなく使っていただけます。
  • 汚れに強く掃除がカンタン
    しょうゆやソースをこぼしたり、炒め油がはねたりと、ワークトップは何かと汚れやすい場所。そんな時、汚れが落ちやすいワークトップなら、汚れを放置せずに料理をしながらサッときれいにできますね。
    トクラスの人造大理石ワークトップは、汚れがしみこみにくい素材なので普段の掃除は水拭きでOK。
    さらに継ぎ目を極力なくしてなめらかに仕上げているので掃除がかんたん。シンクとカウンターの継ぎ目も段差のないシームレス接合になっているので汚れがたまりません。
  • キズを消せる?!
    一度使い始めたら、長く使うことになるキッチン。特にワークトップは多くの調理器具を使う場所だからこそ、知らず知らずのうちに細かいキズがついてしまうことも。そんなキズが原因でストレスを感じるのはもったいない。だからトクラスは「キズを消せる」素材であることにこだわりました。
    細かいすりキズはナイロンタワシでこすれば手軽にきれいになります。
    家庭でできるかんたんなお手入れで長くきれいな状態を保つことができる。それがトクラスのワークトップが長く使える秘密です。
  • おいしい色、心地よい色。
    毎日のキッチン作業を楽しく気分よくこなしてほしいから、ワークトップの色や柄を豊富に揃えています。
    特にこだわっているのは、色や柄のバリエーション。単に色数を増やすのではなく、インテリアとマッチする色や、食材が美しく映える色を厳選して用意しています。
    選ぶ色次第で明るく元気な印象にも、シックで落ち着いた雰囲気にもできるのがいいところ。
    あなたならどんな色を選びますか?
  • 長い歴史がスゴイ。
    意外と知られていないのですが、実はヤマハは1976年(昭和51年)からシステムキッチンを作っています。
    当時、国産のシステムキッチンと言えば、ステンレスのワークトップが主流でしたが、ヤマハは最初から人造大理石。
    以来35年以上にわたって培ってきた技術が、現在のトクラスキッチンのワークトップの性能を支えているのです。
  • 厳しい評価基準。
    ワークトップの高い品質を保つ上では、社内の規格に厳しさが必要。
    一見オーバースペックに思えるほどの検査の数々。それらは全て、ヤマハの素材開発の歴史の中で培ってきた独自の基準。全てクリアして初めて、お客様の元に製品としてお届けします。
自社開発、
自社生産。

ワークトップに要求される性能は強さから色柄に至るまでとても多岐にわたります。例えば熱にはとても強いかわりに色や柄が美しくできなかったり掃除がしづらいなど、市販材料では特性が偏りがちで全ての要求をバランスよく満たすことは難しいのです。
だからヤマハは、強さと美しさ、お手入れのしやすさといったさまざまなニーズをバランスよく満たすために、自社開発することが大切だと考えています。

自社で原材料を選定・配合し、さらに製品の形にするまで一貫して行うこと、それは言わば、料理人が自分の目で食材を選ぶことにこだわるのと同じこと。高品質なワークトップを提供するために、ヤマハが30年以上にわたりこだわり続けている理由なのです。

  

奥様が楽しく、ストレスから少しでも解放されるキッチンをつくります

お問い合わせはこちらからどうぞ!お待ちしています

札幌手稲住宅リフォーム
建築工房えんどう

外部リンク

建築工房えんどう

http://www.endou-koubou.jp
 豆ちか http://cafe-mametika.jimdo.com/

無料のHP作成、私のこのHPもここで作りました。

http://www.minbiz.jp

GOOGLE

http://www.google.co.jp/
ヤフー
http://www.yahoo.co.jp/
ドコモ
http://smt.docomo.ne.jp
アップル
http://www.apple.com/jp/safari/