札幌で手すりを取りつけて25年
ただ 手すりを付けてしまう 所も多い。
手でつかんでも、つかんだままで、身体を、持ちあげたり、動かす事が出来なくては、手すりとは 言えない。
家庭内事故の中でも多いのが階段からの転倒です。階段での事故は重症化しやすく、お年寄りや足元の見えにくい妊婦さん、階段を上手に降りることができない幼児にとって大きな危険ゾーンになっています。
事故の原因は、足の踏み外しや滑り、足元の見えにくさなどです。これらをひとつひとつ対策して、安全な家にしましょう。 まず階段に手すりが無い場合は、できるだけ速やかに手すりの取り付けリフォームを行いましょう。また足元が薄暗い階段は危険です。足元まではっきり見える明るい照明を取り付けましょう。 注意したいのが、階段全体は明るいのに、足元が身体の陰になって薄暗くなってしまっているケースです。足元がはっきり見えるよう、照明器具は明るさだけでなく、取り付け位置もよく確認しましょう。足元を的確に照らす、照明器具付きの手すりもあります。
病院や福祉施設、一般住宅で手すりをたくさん取り付け実績がありますので、手すりの事についてお気軽にご相談ください。
住まいでの事故防止は、建築工房えんどうにご相談ください。病院、福祉施設でたくさんの取付け経験があります。
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札幌手稲で住いの事故防止のための、リフォームや手すり取付は25年の実績の建築工房えんどうに、お任せください。
トイレ手すり、樹脂製L型
20,000~
ステンレスとげんこつブラケットで手すり
これで 10,000円程度
階段にゲンコツとステンパイプ
4mで材工込み、20,000 円~
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