「落下転倒防止に効果がある脚立及び梯子」を発明して、令和4年8月2日付けで、特許となりました。
【特許の名称】 落下転倒防止に効果がある脚立及び梯子
【登録番号】 第7109646号
【特許権者】 遠藤 智
この種の製品を製造販売上る意向をお持ち頂けましたなら、発明者としては、多くの方々に喜んで頂けように商品化されること望んでおり、条件に応じて実施権契約する用意があります・
実施権契約とは権利をお渡して売上のナンパーセントか頂く独占契約ロイヤリティの事です。
技術分野 本発明は現在使用されている脚立及び梯子兼用脚立の安全性を向上し事故のない作業ができる脚立及び梯子兼用脚立に関する。
従来、脚立及び梯子兼用脚立は目的の物、或いは場所上りおりに、、また屋根などに上りやおりるときに梯子として使われていた。
発明の概要
発明が解決将とする課題
脚立及び梯子兼用脚立は立ち上がる最上部、また梯子の最上部の段を離れ時に身体を支える物、機能がなく、不安定な状態にさらされ、事故も多くなっている。
さらに高齢化が進み事故の急増が懸念されるため、身体をを支持し安定できる脚立及び梯子兼用脚立がないため、これを解決することが課題である。
特許の検査方法、特許情報プラットフォームを開き特許実用新案にチエックを入れて検査に「第7109646号」と入れて検索してください。