統計のよると、おとうさんは、子供とのコミュケーションなど楽しさもあるようですが、主婦のみなさんは、子供はることが重点で、ある部分義務化されていて、楽しんで入浴することが、少ないようです。
比較的コミュケーションしやすいと言われる、入浴もあまり積極的に行われていないようです。
住まいは快適で、便利な生活を保障するだけではありません。
ときには、家族の会話を復活させる事もできるのではないでしょうか。
それを、自然に楽しくコミニュケーションできる家を作りたいですね!
10月27日の朝、いつものように事務室の机に向かう。すると赤い小さな紙包みにカードが、
「お誕生日おめでとうございます。遅くなったけど、素敵なティータイムを!」
の言葉が添えられ、紅茶とクリのプレゼント。
夫は単身赴任、娘たちは自立し息子と2人だけ生活で誕生日は1人だけの夕食だった。
カードくれた女性は娘と同じ年齢の保育士。
私の机の向かいにいて、いつも陽気に話す。
大喜びの私に、満面の笑顔がうれしい。
2週間ぶりに帰宅した夫と素敵なティータイムを過ごせた。
友情やいい人間関係、だれとでもなく、いい人とのいい関係はとても重要です。
プレゼントはとても良いことです。
エコの意識の高まりから、キャンドルを暮らしに取り入れる人が増えています。
キャンドルの炎のゆれには心をお着かせる「1/fゆらぎ」と呼ばれるリズムがあるとされ、こうした癒し効果も愛される理由のひとつ。
またキャンドルのそばで、顔の陰影が際立ちパートナーがいつもより素敵に見える
ことも!ムードを高めたいとき、これほど優秀な小道具はないかもしれない。
キャンドルを灯すと闇の存在についても気づきます。闇を意識することで見えない
部分にも思いをはせるようになり、相手を見つ直すのにも役立ちます。
長い時間を共に歩いてきた二人だからこそ、今一度。キャンドルの炎が刻むリズム
に合わせてゆっくり、じっくり、お互いを見つめあてみるのはどう?
二人の時間より
(よけい怖い!!な~~んて!)
キャンドルの消し方
ピンセットで芯を溶けたロウの中へ倒すと静かに消えます。
息を吹きかけると、ススや匂いのもと
増田 照恵さん 72歳
夫も私も70代前半です。
夫は3月まで知的障害者のための、小さな作業所を運営していました。
なにかも、一人で行ってきたので、体力も気力も限界になり3月で終わりとしました。
その後どうするか、関心をもって見ていました。
その夫が行政書士の試験を受けるといい。講習に通いながら猛勉強中です。
とても難しいらしく、イライラしながら、とりくんでいます。
合格する、しないは問題ではなく、目的をもってないかに挑戦する、その姿勢は素晴らしいと思います。
私はグループ書店向けた作品作りや、新日本婦人の会コーラス練習。俳句作りなどで忙しい日々です。
あと残り少ない人生。最後まで目的を持って生きたいと思います。
あのころは良かったと言う人はたくさんいるかもしれません。
でもそれは、ただ単に、懐かしがっているだけなのです。
そのままただ懐かしがってばかりいるのでは、もったいなと私は思うのです。
というのは、そこでたちどまってしまっている間は前へ進めないからでです。
もしも過去に起きたなにかを「あれはよかった」と思うなら、もう一度そういうことが起こるように、起こせるなにかを始めたほうが、はるかに自分の未来のためになると思います。
逆に、過去に何か良くないことがあった場合は、なおさらです。
そんなことでずっと引きずっているのは、せっかく捨てた生ごみをまた拾ってきて持っているのと同じです。
考えても見てください、いま、「あなたは1年前の今日、どんなことで悩んでいましたか、覚えていますか?」と聞かれて思いだせるの人は少ないのではないでしょうか。
嫌なことは、早く忘れてしまう。よかったことも、どうせ戻れないなら、また同じように、よいことが起こるように努力する。「過去は生ごみである」と思えば、いつでも未来に向かって現在を生きることができるに違いありません。
喜べば寿命も延びる、アカデミー賞俳優は長生き
アカデミー賞の発足以来、72年間で、一度でもノミネートされた映画俳優は726人。このうち実際に受賞したのは236人、ノミネートされただけだ受賞しなかったのは527人です。
比較のために、ノミネート俳優と同じ映画に出演した俳優の中から、性別が同じで、年齢が近いが、ノミネートされるこがなった俳優を、原則一人ずつ合計887人選びました。俳優の生年月日、生死のの別。死亡年月日、死因を調べ所、賞を受賞したグループ、ノミネートされただけで受賞しなかったグループ、ノミネートもされなかったグループの平均寿命はそれぞれ、79.7歳、76.1歳、75,8歳だったのです。つまり、受賞者の平均寿命は、他の2グループより4年近く長かった
これは、受賞したという喜びが寿命を延ばしたのでしょう。プラス思考です。
笑いと同じです。さらに、受賞1回だけの俳優の寿命(79.3歳)よりも、2回以上の俳優の寿命(82.0歳)の方が2.7年も長いのです。
アカデミーではなくノーベル賞でも同じ研究があり、受賞した科学者は受賞しなかった、科学者より2年長生きだったというものです。
喜ぶと長生きするということが、科学的に証明されています。
悲しくても、どん底でも、商売がうまくいかなくても、何も賞がなくても、ヤッターーーと声にだせば、長生き間違いなしです。
命さえ寿命さえ、老化さえ、心が支配しています。
若く、美しく、いつまでも元気長生きしょうと思うならばプラス思考、笑いです。感動です。
お化粧、食事、運動、医療、も大切ですが、もっと大切なのはプラス思考であり、笑いではないでしょうか。
どうぞ、笑いながら鏡を見てください、なに、それでは、化粧が崩れるですって、されならプラス思考、笑いで心のお化粧たっぷ
り。厚化粧してください。
商工新聞 松本 光正 医師 より。
チリの落盤事故を覚えてます。
その後どうなったか、をTVでやっていました。
ほとんどの人が、前より生活が苦しくなっている中で、ただ一人、大金もちになっている人がいました。
その人は、TVのキャスターなどをやっているそうです。
誰かというと、落盤から出てきて、チチチ、リリリと元気に走り回った、彼です
運命は明る元気な人に(輝いている人)、幸運を持ってくるようです。
いつも明るくいれる、方法がありますので。
これから、紹介していきますね。
物が増えすぎて収納場所がない。スペースはあるのに使い勝手が悪い。
しまったはずのものが出てこない。そんな 悩みを持っていまいたら いまが、老前整理のチャンスです.
将来を見越したモノ減らしで快適な住まいにリニューアルしましょう。
高齢になればなるほど。片づけがおっくうになることは、簡単に創造できます。
見える収納を心がけて探す手間を省きましょう。
モノが溢れて使いかってが悪い現状を見つめなおし 年を取っていくことを考えて いま モノを減らして 家も心もずっと軽やかになります。