くらすべ北海道とは・・・
リアルな北海道暮らしがわかる
移住・交流ポータルサイトです。
北海道への移住促進をサポートする北海道移住促進協議会
北海道内で、団塊世代を中心とした移住の受け入れに積極的な市町村が、「北海道移住促進協議会」を設立しました。協議会の参加市町村は、北海道の魅力発信や生活体験「ちょっと暮らし」の場を提供するほか、移住相談窓口を設置し、皆様の北海道暮らしを応援します。貴方の「第二のふるさとづくり」に向けて、どうぞお気軽にお問い合わせください。
茅部郡森町字御幸町144-1
森町 企画振興課 内線 363
森町は定住化政策として、平成14年から、移住体験事業として、グリーンピア大沼のコテージ利用して、「チョット暮らし」を実施してます。
http://www.town.hokkaido-mori.lg.jp/
ちょっと暮らし体験して、北海道人になりませんか。
三反崎順也さん(埼玉県出身)
昭和44年2月12日生まれ
http://town.shikaoi.hokkaido.jp/ 鹿追町HP 移住情報から
(北海道へ来たきっかけ)
学生の頃、趣味の自転車で北海道を訪れたこともあって、大自然に恵まれた北海道で教員になろうと、名古屋でのサラリーマンを辞めて自然体験留学センターの指導員として鹿追町へ来ました。
(鹿追へ来て困ったところは?)
雇用の問題ですね。都会から北海道に来たいという人はたくさんいますから、働ける場所がもっとあればいいなと思います。あとは、買い物が不便なことと、冬は天気のいい日が多いですが、とても寒いところです
(鹿追へ来て良かったところ)
同じアウトドア好きのお嫁さん(里香さん)と、自転車(マウンテンバイク)に乗ったり、山登りをしたり、また、仕事の合間をぬって魚釣りをする時なんかは、とても贅沢な気持ちになります。都会では出来ませんから。あとは、プールなどの施設が無料で利用できるところも、田舎ならではでいいですね。
居住者メモ:岡田さん
2004年に大阪からご夫婦で移住。大阪では図書館に勤務。
岡田さんが先に移り住み、仕事の関係で奥様は後から合流。
若い頃から早期リタイア後の北海道暮らしを考えていた。
http://www.jutaku-sumai.jp/lifestyle/interview/18/vol_18_01.html
宮内幸基・ゆみさん、おさない長男をつれて、 横浜から北海道黒松内に移住。
昨年6月に離農あとのおウチで、和菓子屋さんすずやを開店!
鎌倉の和菓子屋さんで修行した腕で、黒松内町産の小豆、地元の食材に
こだわった、見た目も美しい、美味しい和菓子を手作り、販売しています♪
http://www.kuromatsunai.com/kuro_immig/interview.files/suzuya_introduction.html
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0106/A010604/1024324/
函館定住化サーポートセンター
函館市定住化サポートセンターでは、平成17年2月の開設以来、移住を希望する方や、移住された方への様々なサポートを行ってまいりました。
観光や仕事で函館に訪れたことがあり、人との繋がりができて、ますます函館のことが好きになり、移住・定住するようになったという話をよく聞きます。
移住者同士の交流の場も賑わってきました。第二の人生を探している方にとって、函館はぴったりの街だと思いますよ