日本の古い民家では、当たり前に使われていた天然木や塗り壁などの自然素材。
いつしか贅沢な資材として、現代の家づくりからは遠い存在となりました。
もう一度普通の家づくりに、本物の素材を取り戻したい。
こうして誕生したのがややすら木家シリーズの懐かしくて新しい家「新古民家」です。
札幌本物自然素材家を作る建築工房えんどう。は24年間シニアのためのリフォーム専門でやってきました。
長年リフォームを行なっていますのでお客様の1棟1棟を長期的にメンテナンスするのは、どこより得意です。
リフォームをしていると、足が地冷たいとよく言われます。
新建材のフローリングそのものが冷たいのが、やすら木で勉強するとわかりました、接着剤が冷たくしているのです。
北海道の冬でも素足で歩き回れる、無垢材を使って、足元が暖かい家作りをします。
最近は健康志向で、ビニールクロスから珪藻土や漆喰などを希望する方もいますが、市販の物は殆どが接着剤入りで、自然素材とは言えません。
私は本物自然素材を使います。
なんでもそうですが、呼吸をしないといけません。吸湿効果の高い無垢材や塗り壁剤を使い、呼吸の出来る部屋を作ります。
接着剤や塗料など、目に見えないところまで配慮して本物自然素材を使います。
限られた予算の中で健康に良い部材を使えるように、コストダウンを徹底します。
モデルハウスなどコストの上がるものは持たず、その分健康に良い部材を回します。
全国画一的な家作りはしません。地域の気候に配慮した、国内産材を使います。
お子様が健やかに育った証として印をつけられるような大黒柱を用意します。
数をこなすことが目的ではないので、多店舗展開はしません。
目に見えないところの施工に手を抜かないように、信頼できる職人しか使いません。
お客様のアレルゲンとなる化学物資を出しやすい新建材を使いません。
接着剤や塗料など、と隠れた化学物質の発生源となる建材を使いません。
少しでも健康に部材にお金を回せるように、無駄な宣伝広告はかけない。
お役様のご家族全員の健康を扱うので、手を抜くことは絶対にできません。
シニアの皆さんの家を見て、思うことがたくさんあります。
皆さんがシニアになった時に後悔しない、家・住まいを提案します。
たくさんリフォームをしてきたからこそ、提案できることが私の最高の自慢です。
自然素材を使っている、他社との違い
先ず、床材は宮崎飫肥杉を浮造り加工した無垢材、更に10枚に1枚しか取れない無節を使用。
壁は、沖縄の海で取れた、珊瑚の塗壁、京都の織物壁紙を使用。
天井材は、無垢杉板や無節リブ羽目板さらに、巾木や廻り縁、窓枠も全て無垢材。
建具材は天竜檜や杉を使った本物無垢。
大黒柱は奈良吉野檜200年ものが使えます。
畳・堀こたつ、で書斎
眠たくなったら寝ちゃう。
陽当りのいい奥様の作業場所
吹抜けのまさに古民家の家
壁、床、天井、暮らしの全てに、杉・檜の無垢を使います。
高い3つの窓は採光と通風の効果抜群。
家の印象を左右する玄関に重厚なドア。
標準仕様です。
やすら木はどうして、その価格なの?
やすら木の家のは
先ず、床材は宮崎飫肥杉を浮造り加工した無垢材、更に10枚に1枚しか取れない無節を使用。
壁は、沖縄の海で取れた、珊瑚の塗壁、京都の織物壁紙を使用。
天井材は、無垢杉板や無節リブ羽目板さらに、巾木や廻り縁、窓枠も全て無垢材。
建具材は天竜檜や杉を使った本物無垢。
大黒柱は奈良吉野檜200年ものを標準仕様
で、下のように、コミコミです。
どうぞ他社と比べてください。